今回は「ロケット☆ペンギン」さんの『WhichSwitch』についてのレビューです!
スレスパライクのカードバトルRPGになっていて、一番の特徴は敵に敗北してしまったり、特定のイベントを起こそうとすると間男に寝取られてしまうというものになってます!
先にこのゲームの結論なんですが、
ゲームシステムから寝取られシーンまで全てが惜しい。
という感じです。
りおん寝取られ×カードバトルっていうのはあまり見たことがないのでよかったんですが、寝取られとカードバトルをそれぞれ単体で見たときになんか若干見劣りしてしまうなという印象です。。
『WhichSwitch』の基本情報


| 作品名 | WhichSwitch |
| サークル | ロケット☆ペンギン |
| 本編プレイ時間 | 1~2時間程度×3ルート |
| エロシーン数 | 69シーン |
| 主なシチュエーション | 寝取られ |
| 値段 | 2,970円 |
どんなゲーム?
ストーリーについて軽く紹介
男主人公”ユリオ”(寝取られ役)がヒロインを連れてダンジョンに潜り、ボスを討伐するっていうストーリーになってます。
ダンジョンには3人で行けるので、3人目に間男が付いてきてダンジョン内でヒロインが寝取られていくっていうものになります。



正直ストーリー自体があまり用意されてないので、寝取られ役であるユリオとヒロインの関係にあまり感情移入できないのですね。。




ゲーム最初に会話イベントが入って以降、こういうストーリーは一切用意されてないので、もうちょっと主人公とヒロインの会話を多くしても良かったんじゃないかなと。
ゲーム性について
このゲームなんですが、まず最初に下の3人のヒロインから1人選び、そのヒロインと一緒にダンジョンを攻略していく流れになってます。なので実質的に3ルート分になってます。






その後は会話イベントが挟まり、ダンジョンに入って攻略していくという流れです。


ダンジョン攻略自体はスレスパ系なので迷う所もあんまり無いかなと思います。いくつか行ける道があるので、敵と戦うか、はたまた変なイベントを起こすか自分で選べるようになってます。
- 敵マーク(赤):雑魚敵との戦闘になります。
- 強敵マーク(青):強敵との戦闘になるマークです。あまり配置されないので戦わずにクリアも出来ます。
- ボスマーク:マップの一番奥で必ず戦う敵です。
- ?マーク:何かしらイベントが起こります。(回避不可の寝取られイベントが発生することもあります。)
- 鍋、テントマーク:HP回復だったりができます。
マークの種類は大体こんな感じで、ゲームを始めるごとにランダムで配置されるので、運が悪ければ強敵と必ず戦わなきゃいけなくなるかもしれませんし、運が良ければ何も戦闘が無くボスまでたどり着けるかもしれません。


戦闘面はスレスパ系のシステムになっているので、よくやってる人だったら恐らく迷わないようにはなってると思います。
ただ特徴的なシステムとして、BPシステムがあります。


DLsiteの説明欄にあった画像をそのまま持ってきたんですが、簡単に言えば1ターンの間、カードの効果を強化できるシステムです。
BPを1つ消費することで、カードが物凄く強化されます。これによって敵のHPを削り切れたりするので使いどころは結構重要かなと感じました。



スレスパ系のカードバトルで基本的に無い要素なので忘れがちになる要素です。
ちなみにBPはエロイベント(ユリオ、または間男相手の)でしか回復できないですが、ボス戦の前に必ずエロイベントが挟まるようになってるので、ボス戦では必ず使えるのが嬉しいポイントです。
エロシーンレビュー!
寝取られイベントは結構いろんな場所で発生します。




例えば鍋マークの休息で発生する寝取られイベントもありますし、敵に敗北することで発生する寝取られイベントもあります。
どちらも間男相手になっていて、敵に凌辱される系のイベントが無いのは少し残念かもですね。



一応、?マークで発生するエロイベントは敵も関わってきて凌辱的な感じも少しはあるんですが、メインはヒロインと間男なので凌辱的には少し物足りないかも、、
ただこのゲーム声優さんが凄い豪華で、藤村莉央さん、水谷六花さん、御子紫泉さんなので、エロシーン内で流れる喘ぎ声が凄いっていう特徴があります。ただ気になる点もあるわけで、、
細かい気になった部分に関しては次のところで紹介します。
このゲームの気になった部分
単純にプレイしていて気になった点が多いので、それぞれ軽くではあるんですが紹介します。
カードバトルシステムが少し単調(ストレスを感じるところも)


このゲームの戦闘なんですが、敵にダメージを与える手段が攻撃系のカードしかなく、状態異常で攻めるとかの先方が取れなくなっちゃってます。
マナをいっぱい消費する技もたくさんダメージを与えるものしかなく、しかも大したダメージが出ないのでロマンアタックみたいなことができないのが少し残念かなと思います。
そしてなんですが、敵の使ってくる状態異常がめんどくさいと感じます。


一番ストレスだと感じたのがこの”武装解除”という状態異常で、簡単に言えば攻撃カードが使えなくなるっていうやつです。
こっちのダメージを与える手段が攻撃カードしかないので、単純に数ターンの間、攻撃を受けることしかできないんですよね。
しかも、結構いろんな敵が使ってくるので戦闘のテンポが悪くなっちゃってるなと感じました。
寝取られ感を感じづらい
ストーリーに寝取られ役であるユリオが関わらなさすぎじゃないかなと感じますね。最初のストーリーでちょろっと話しただけで、ダンジョンに入ると完全に空気の存在になっちゃってるので感情移入できないから寝取られ感も感じづらいんです。
ヒロインの寝取られシーンも、嫌々って感じじゃなくて、仕方ないっていう感じで寝取られるのであっさりしすぎてる感じがします。





もう少し抵抗してるヒロインの姿を見せてくれると嬉しかったですね。。
(非常事態って言ってるんだけど、何が非常事態なのかもよく分からないんですよね。。)
ボイスの付き方が変
これもすごく気になった部分です。
このゲーム、なぜか最初の非エロのストーリー部分はフルボイスで、寝取られ含むエロシーンには喘ぎ声しか流れません。




つまり、左のスクショのセリフはボイス付きだけど、右のスクショのセリフは一切ボイスが付いてないんです。



逆じゃない???
折角、有名で実力のある声優さんが声を当てているのに、非エロの部分だけにボイスを当てるのかが物凄く気になってしょうがなかったです。
エロシーンがボイスありで、非エロシーンがボイス無しだったら全然理解できるんですけど、逆なので良く分からないことになってます。
有名声優さんに頼む分、お金の面とかもあるんでしょうが、喘ぎ声だけなのであれば素材から使うとかでも良かったんじゃないのかなと思ってます。
総合評価/最後に
ちょっと気になる点が多いゲームかなって感じました。イラストと声優さんの演技のクオリティがかなり高い分少し勿体ない気がしますね。
アプデとかでもう少しヒロインとユリオの関係を丁寧に描いてくれたらより寝取られ感を感じれて良い作品になるんじゃないかなと思ってます。
この作品と似たおすすめの作品
寝取られ×カードバトルで似たような作品が思いつかなかったです。
もしカードバトル系の作品で探しているのであれば、『ASTREIA -アストレイア-』や『プリンセスシナジー』などがおすすめですね。




寝取られ系の作品なんですが、今まで多くの作品をレビューしているので、気になる作品があればぜひ見てみてください!















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